たとえば1,2,3,4の連続した建物の、4は以前解体済みで、
今回3を解体して3’を増築し2と合体した向うにまだ1があるので、
2の一部を2’にして1と連続させて、結果的には1つの建物に見える。
という、なんだかなぞなぞみたいに悩みどころ満載、大工さんやり甲斐満載の現場が
今回のアスパラの家(巷ではもうすでに、そう呼ばれてるみたい 笑)
写真は増築の3から2を通り越して1を見る。
今は1の屋根を2’とそろえる「1’化」工事なので、
耐力壁化工事や断熱区画もでてくるややこしい大一番なのです。
まあ、それにもましてわかりにくい文章ですいません。